来週は台風の接近もあり天気が悪くなりそうですが、
今日の清水は、曇っていながらもたまに日が差してくれます。
そのせいか、ちょっと蒸し暑い日曜日です。

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お休みとなれば、新しく新築の住宅を考えていらっしゃる方は、チラシの広告を見ながら、お気に入りの分譲地や建売住宅を
ご覧になるため、販売会に出向かれる方も多いんじゃないでしょうか?

そこで、まず気になることって「日当たりがいい土地なのかどうか」
チラシのキャッチコピーでよく見かけるのは「南面で日当たり良好」ですね。日本人がいかに、太陽の恵みを大切にしているかってことがよくわかりますよね。
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この文章があるだけで、なんだか、ウキウキして明るい日差しに包まれて
気持ちよく毎日が遅れそうな感じを想像しちゃいます。自分の気に入った場所が、そんな条件の場所だったらいいですよね。

でも、「その物件のある場所も気に入って、価格もいい感じなんだけど、
ただ、となりに家ができちゃうとなー、日当たりが悪そうなんで・・・ちょっと考えちゃう。」
というケースありますよね。

そんな時にこそ、スカイライトチューブが活躍してくれます。
実は、分譲地に新築後2~3年の方から多くのお問い合わせを頂いているんですよ。
「いままで、リビングにさんさんと日が入っていたのに、隣が出来て薄暗くなっちゃたんです。
気分が暗いと滅入っちゃうんですけど、昼間から電気をつけて子育てしたくないんです。」

明るくするだけなら、電気でもできますが、気持ちまで明るくすることは電気じゃできないんですねー。

太陽のもたらす自然の光がどれだけ人間にとって大事なことか改めて、教えてもらいました。
もしかするとあなたも同じように感じたことありませんか?
是非、朝日に向かって深呼吸してみてください。気持ちの良さこの上ありませんよ。

分譲地に建つこちらの新築住宅。もともと南側にアパートが建ってました。
リビングが暗くなりそうで、ここの土地を諦めようと思ったけれど子供の学区や周辺の環境が気に入ってたので、ここを諦めきれない。

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そんな気持ちを抱いていた時に
分譲業者さんが教えてくれた、解決策がスカイライトチューブだったんですよ。暗くなるはずのリビングが、明るくなった。

昨日の南にアパートが建っていたのにこの土地に決めて、新築住宅を建てるきっかけになったスカイライトチューブがこちらです。

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照明器具の隣で明るく輝いているのがスカイライトチューブが運んできてくれた太陽の光です!

窓が2箇所ありますが、実は明るさを確かめるためシャッターがどちらの窓も降ろしてあります。
本当なら、かなり暗い部屋ですよね。
屋根には、太陽の光はありがたいことに降り注いでくれています。
その光を上手に部屋の中まで引っ張ってこれたら・・・・・・この発想、結構多くの方が持ってます。
でも、じゃ、どうすればうまくいくの?????
2階があるのに1階に太陽の光を運ぶなんて・・・・????

その単純な発想を様々技術で形にしたのが太陽光照明スカイライトチューブなんです。

リビングに光を運んできたスカイライトチューブ。電気も機械も使わず、こうやって運んでくれます。
①太陽の光をドーム型の採光部から取り込みます。
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この時、熱と紫外線をカットします。
暑い夏に、明るくなっても部屋の中を暑くすることなく気持ちよく過ごせます。
②取り込んだ太陽の光を、反射率99.7%の特殊なアルミチューブで運んでいきます。
円筒形の形で効率を落とさず、そのおかげで8m先の場所も明るくできます。
2階建ての家であれば全然問題ありませんね。
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③そのチューブは、曲がっても光を運んでこれるので
ほぼ希望した場所に光を届けられます。
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④そして、光が欲しいリビングの天井まで導いて、散光カバーという光を拡散する器具をつけて6畳から8畳のスペースに柔らかく
太陽の光を広げてくれます。
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こんな単純な方法で、今まで諦めてた場所が太陽の光で満たされる。
気持ちも明るくなる照明ってそうそうありませんからね。「気持ちが変わりましたあーー!!」

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と笑顔でお話される方が多いのがこの
太陽光照明の最大の評価だと思います。日当たりが悪そうな土地だからと、決して諦めないでくださいね。
スカイライトチューブなら、あなたの悩みを解決して
新しい生活を楽しく過ごせるように出来るかもしれませんから!!!

(記)2014.07.06 スカイライトチューブ静岡 藤井