スカイライトチューブ・採光プランナーの株式会社牛久工務店・牛久光次代表取締役が、快挙を達成。
同氏が「太陽光照明システム・スカイライトチューブ」を導入の施設「特別養護老人ホーム ふるさとの杜かみのもと」が、環境省にて行われている事業「省エネ照明デザインアワード2014」で優秀作品として選ばれました。
採光プランナー・牛久氏によると、
「『窓に面さない太陽の光が届かないところまで太陽光そのもののあかりを届けたい!』・・・施主様のそんな想いに応えるため、太陽光照明システム・スカイライトチューブを利用した新たな開発によって、4 階建てのすべてのフロアの内部空間にも自然光による採光を実現。廊下・エレベーターホールを昼光利用にすることで省エネ化に寄与しています。」
とのことです。
福祉施設における太陽光の健康的なメリットとは
◎時間による明るさの変化を感じることで体内リズムを整える
◎日照不足による「うつ病」発症の抑制
◎なにより電気照明では得られない気持ち良さがある
当施設及び受賞内容に関しては追って詳細な情報がホームページ上にアップされるかと思われます。
また分かり次第追ってお知らせ致します。
本件に対するお問合せは
スカイライトチューブ関東:0120-315-339(担当:井上)
また、スカイライトチューブ・採光プランナーに対するお問い合わせは
スカイライトチューブ本部・コールセンター:0120-0132-86まで
お願いします。
(記事提供:スカイライトチューブ関東・牛久光次)